日本原料株式会社
トップページへ  mail To English Page  
 
会社情報
  • 会社概要
  • 企業理念
  • 会社沿革
  • 高萩工場
製品案内
  • 製品一覧
  • ろ過材
    • ろ過材
      • ろ過砂
      • ろ過砂利
      • アンスラサイト
      • 06.インターセプター
    • マンガンろ過材
      • マンガン砂
      • ニューカラーカッターL
      • カラーカッターG
      • Gセラミック
      • Mセラミック
      • クローリンカッターMn
    • 特殊ろ過材
      • 活性炭
      • ゼオライト
      • シャモット
      • セラミックGT
      • ガーネット
      • サンゴ砂
      • 麦飯石
  • 水処理装置
    • シフォンタンク
    • 活性炭シフォンタンク
    • モバイルシフォンタンク
    • SWS
    • SWS
    • シフォン式ろ過砂洗浄機
    • シフォンK3システム
    • シフォン・アンダー2
    • ハイパータンク
  • 各種機械
    • 全自動除塵機
    • 高速度節分洗砂機
  • 各種工事・調査分析
    • 急速ろ過池工事
    • 集水装置新設・交換工事
    • 緩速ろ過池工事
    • ろ過装置(タンク)ろ過材入替工事
    • 災害復旧工事
    • ろ過池調査工事
    • 使用中ろ過材の分析
  • その他製品
    • イオン交換樹脂
    • ゴルフ砂
    • 焼却炉用珪砂
    • f450G
    • レオポルドType S/SL
    • KSH社ストレーナー
    • Gクリア
    • PAC
ニュース
  • ニュース一覧
採用活動
  • 新卒採用
  • 中途採用
  • 新入社員からのメッセージ
リンク
  • 関係団体
  • 水処理機器代理店
 
             
spacer
recommendspacerblack_line spacer
SWS
spacer
line
spacer
SWS
spacer
line
spacer
MST
spacer
line
spacer
MST
spacer
line
spacer
MST
spacer
line
spacer

シフォンK3システム


SK3logo 「ろ過砂・ろ過池の状態をベストにキープする画期的製品」
SIPHON 更生工事 Killer System
近年の原水の急激な悪化をはじめとする様々な要因により、ろ過池に大きな負担がかかり、いままでのろ過池更生工事の見直しが急務となっています。
そこで、弊社では短時間でろ過砂そのものは破砕することなく表面に付着した汚泥のみを除去する高効率な再生をテーマとして研究開発を重ね、1997年「シフォン式ろ過砂洗浄機」の開発に成功し、その後もより効率的で機能的な製品の研究開発を続けてまいりました。
そして、ろ過砂・ろ過池を常にベストな状態に保ち、更生工事を行うサイクルを飛躍的に延長させることのできる画期的新製品「SIPHON 更生工事 Killer System『SIPHON K3 System』」を考案しました。
このシステムは、浄水場急速ろ過池内の使用中ろ過砂を逆流洗浄時毎に一定量吸い上げ、シフォン式ろ過砂洗浄機に搬送してシフォン洗浄を施し、その後、洗浄したろ過砂をろ過池に搬入するという工程を繰り返すものです。定期的にシフォン洗浄を施すことができるようシステム化したため、今までの表面洗浄や逆流洗浄では洗浄しきれなかった濁質分や残留汚泥(マッドボール等)の除去が可能となりました。その結果、更生工事を行わなくとも、ろ過砂やろ過池を常にベストな状態に維持することができるようになったのです。
多くのメリットをもたらす「SIPHON 更生工事 Killer System『SIPHON K3 System』」をろ過池維持管理の新しい方向性としてご提案させていただきます。


 特 長
1)
「シフォン式ろ過砂洗浄機」の高い洗浄能力により、ろ過砂を常にベストな状態に保つことが可能です
2)
ろ過砂は清浄な状態が保たれるため、維持管理指針で推奨されている「8〜10年周期」の更生工事サイクルを約2倍にまで延長することができ、維持管理コストの削減に繋がります
3)
濁質分が除去されるため正常な逆流洗浄が得られ、マッドボールの発生を予防することができます
4)
常にろ過砂を清浄な状態に保つことができるため、ろ過速度やろ過継続時間等の処理能力維持が望めます
5)
安定した水質を得ることができます
6)
現在ご使用中のろ過池に据え付けることが可能です


 シフォンK3システムのろ過砂の流れ
■ろ過池内での流体移動

逆流洗浄時にあわせてシステムを運転するため、砂層の不陸や偏りが起ることはなく、洗浄前のろ過砂と洗浄後のろ過砂はろ過池内で混ざり合います。
そのため、ろ過開始時にもろ過水に影響を及ぼすことはありません。
実験の様子             
■流体移動イメージ

洗浄前ろ過砂と、洗浄後ろ過砂の混ざり合っている様子。わかりやすくするため、洗浄前ろ過砂を白い砂に、洗浄後ろ過砂を青い砂にそれぞれ着色して表現しています。
             ろ過層の断面図
ろ過層の断面図


 1ユニット(2池の場合)においてのシフトモデル(バッチ式)
2池で1ユニットとした場合、逆流洗浄時毎に順次、ろ過池A-1に入っていたろ過砂がろ過池A-2へ、ろ過池A-2に入っていたろ過砂がろ過池B-1へ、ろ過池B-1に入っていたろ過砂がろ過池B-2へ、ろ過池B-2に入っていたろ過砂がろ過池A-1へと移動するため、1ユニットで2池のろ過池を維持管理することができます。

1ユニット(2池の場合)においてのシフトモデル(バッチ式)
これはイメージです。1回の逆流洗浄時に使用中ろ過砂の搬出と洗浄後ろ過砂の搬入がそれぞれ行われます。
@逆流洗浄時にろ過池A-1で使用しているろ過砂を吸引・洗浄し、活性化させた状態で浄砂槽に貯留します。
A次の逆流洗浄時、浄砂槽に貯留していた洗浄後ろ過砂をろ過池A-2に搬入し、同時にろ過池A-2で使用しているろ過砂を吸引・洗浄し、活性化させた状態で浄砂槽に貯留します。
Bその次の逆流洗浄時、浄砂槽に貯留していた洗浄後ろ過砂をろ過池B-1に搬入し、同時にろ過池B-1で使用しているろ過砂を吸引・洗浄し、活性化させた状態で浄砂槽に貯留します。
C更に次の逆流洗浄時、浄砂槽に貯留していた洗浄後ろ過砂をろ過池B-2に搬入し、同時にろ過池B-2で使用しているろ過砂を吸引・洗浄し、活性化させた状態で浄砂槽に貯留します。

・・・以後、このシステムを繰り返します。
※常に浄砂保管槽に1m3の洗浄後のろ過砂を保管することになります。
※1ユニットのろ過池数は任意に設定することが可能です。
※この他、洗浄後ろ過砂を浄砂槽に保管せずに、そのまま搬入するフロー式もあります。


 フロー例
こちらは「System1」のフロー例です。ろ過池の構造・形態や、ろ過砂の汚れの状態にあわせ、他のシフォンタイプもご用意しております。詳細は弊社担当者にご相談下さい。
SK3フロー


 シフォン式ろ過砂洗浄機の高い洗浄効果
「SIPHON K3 System」に組み込まれている「シフォン式ろ過砂洗浄機」は更生工事の施工においても、高い洗浄能力を持つ機械として使用されています。
シフォン洗浄の基本原理は砂同士の揉み洗い工法です。装置内部は2重構造になっており、内筒部・外筒部でそれぞれ砂同士が異なった「揉み洗い」をしながら循環するバッチ処理システムです。

シフォン式ろ過砂洗浄機構造

 洗浄後ろ過砂の比較
砂同士の揉み洗いにより強固に結合された凝着物までも剥離されるため、新砂の選定標準(JWWA A-103 2006)に限りなく近い数値にまで再生することが可能です。弊社のこれまでのシフォン式ろ過砂洗浄機を用いた洗浄工事実績では、洗浄濁度については、新砂の選定標準値30度以下に対し、シフォン洗浄後の平均洗浄濁度は13度(全て20度以下)という高い実績を残しています。

洗浄実績 (シフォン式ろ過砂洗浄機を用いた更生工事)
浄水場 洗浄濁度   浄水場 洗浄濁度
O浄水場 15.6度   T浄水場 6.8度
N浄水場 6.8度   K浄水場 18.6度
I浄水場 10.2度      



spacer
copyrights