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| 特許33カ国申請中 |
| 「地球環境への配慮」と「コスト削減」の両立 |
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| ●ろ材交換が不要 ●維持管理コストの激減が可能 ● ゼロエミッション・環境問題・ISO14000に貢献 |
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現在、小規模な簡易水道や民間企業で用いられているろ過装置は半年〜5年おきにろ過材交換工事が行われています。この使用済みのろ過材は、洗浄・更生を施せば再利用できるにもかかわらず、洗浄機械等を設置するスペースやろ過材を洗浄する施工コスト等の問題から、産業廃棄物として処理されていました。これに対し、弊社ではろ過材の交換を行わなくとも常に安定したろ過水水質を得ることができるろ過装置「シフォンタンク」を開発しました。ろ過材が常に清浄な状態に保たれるため、従来のように使用済ろ過材を産業廃棄物として処分する必要もなく、環境問題やISO14000が提唱しているゼロエミッションに対しての大きな足がかりとなり、かつろ過材交換工事にかかる費用や逆流洗浄に関わる費用を含め、維持管理コストの大きな削減も望めます。 |
| 特 長 | ||
| 1) | ろ過材交換が不要になります | |
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シフォンタンク内のろ過材は常に清浄な状態に保たれるため、微量の補砂は必要ですがろ過材交換は一切不要です。 |
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| 2) | ろ過材は常に清浄な状態が保たれるため、安定した水質が得られます | |
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シフォンタンクはろ過材が充填時の状態を保つことが可能です。そのため安定したろ過を行うことができます。また、支持砂利の不陸を防止する構造がとられているため、不陸が原因となって生ずるショートパス等のトラブルもありません。汚泥の堆積によるろ材の流出量においても削減され、濁質の捕捉能力は低下しません。 |
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| 3) | 維持管理コストが激減します | |
| 「ろ過材交換工事費」「使用済みろ過材の産業廃棄物処分費」「入替工事用新ろ過材購入費」等は発生しません。そのため維持管理コストを激減させることができます。 | ||
| 4) | 逆流洗浄水量が大幅に削減できます | |
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シフォンタンクは硬く凝着した濁質をシフォン洗浄によって完全に剥離し、その濁質のすすぎのみを目的として逆流洗浄を行うため、従来のろ過装置と比較して逆流洗浄水量を大幅に減らすことができます。 |
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| 5) | ゼロエミッションへの大きな足がかりとなります | |
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ろ過材は半永久的に使用することができます。そのため使用済みろ過材を産業廃棄物として処分する必要がなくなり、環境問題、ISO14000に大きく貢献できる「地球にやさしい」ろ過装置です。 |
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| 6) | 水質維持管理コストが大幅に削減できます | |
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ろ過材中に濁質が堆積することはなく、長年の使用による濁質のブレークスルーや有機物等に起因するろ過材同士の固着が防止され、水質が常に安定した状態に保たれることから、水質維持のためのリスクが軽減されます。この結果、水質分析やろ過材の状況分析等に関わる費用を大幅に削減することが可能となります。 |
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| 7) | ろ過材の固着を防ぎます | |
| ろ過材の固着を防ぐため、上水に限らず、下水・排水処理等にも対応ができます。 | ||
| 8) | 膜処理装置、膜・活性炭装置、軟水装置、純水装置の前処理にも最適です | |
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前処理としてシフォンタンクを導入することにより、後段の装置への負担が軽減できるため、システム全体に要する維持管理費用と維持管理業務を軽減することができます。 |
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| 9) | シフォンタンクのメンテナンスは容易です | |
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シフォンスクリュー部分がカートリッジ式のため、タンク自体のメンテナンスが容易です。 |
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| 10) | 接液部にはSUS304を使用しています | |
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シフォンタンクの接液部は標準仕様としてSUS304が使用されています。一般的なろ過装置はSSにエポキシタール等の塗装を施したものが使用されているため、その養生作業に大きな費用と時間を要しますが、シフォンタンクはこの塗装の補修作業が不要です。. |
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| ろ過装置にシフォン洗浄を導入 |
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| 逆流洗浄・空気洗浄では、目詰まりを防ぐ程度の効果しか望めませんが、「シフォン洗浄」はろ過材同士の揉み洗いにより頑固な汚泥分まで除去されるため、新砂に匹敵する洗浄濁度30度以下(JWWA A-103規格)の数値まで洗浄することができます。 | |
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| ろ過材同士の揉み洗いにより、ろ過材そのものを破砕することなく、表面に付いた汚泥のみを確実に除去することができるため、ろ過材を設計当初の規格に極めて近い状態に維持することが出来ます。 | |
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高い洗浄効果により、ろ過水への汚泥分剥離流出現象を回避・低減することができ、常に安定した水質を得ることができます。 |
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| 逆流洗浄で流出したろ過材は極端に多くの汚泥やマンガンなどが付着した比重の軽いものであり、ろ過材そのものの粒径には関係なく流出します。シフォンタンクはろ過材を設計当初の規格に保つことによりろ過材の流出を大幅に減らすことができます。 | |
| SIPHON TANK のフロー |
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| ■従来のろ過タンクと「シフォンタンク」の比較 |
| 従来のろ過タンク | シフォンタンク | 理由・効果 | |
| ろ過材の洗浄方法 | 逆流洗浄・(空気洗浄) | シフォン洗浄・逆流洗浄 | 逆流洗浄・空気洗浄では除去しきれない汚泥分もシフォン洗浄により除去がなされるため、ろ過材は常に清浄な状態に保つことが可能 |
| ろ過材の粒径 | 付着・凝着物により肥大する傾向あり | 常に充填時の状態を保つことが可能 | ろ過材の流出や粒度変化がないため、常に安定した水質を得ることができる |
| 維持管理コスト | 「ろ過材交換工事費」「産業廃棄物処分費」「新ろ過材購入費」が発生 | 左記コスト発生なし | ろ過材を半永久的に使用できるため、ろ過材交換工事は必要なし |
| 逆流洗浄の実施が頻繁に必要 | 逆流洗浄の時間短縮・回数の低減が可能 | シフォン洗浄によりろ過材が常に清浄な状態に保たれ、逆流洗浄による汚泥除去の必要がないため、逆流洗浄にかかる水道料金等維持管理コストの大幅削減可能 | |
| 工事・メンテナンス | 定期的なろ過材交換工事が必要 | ろ過材交換工事は不要 | ろ過材を半永久的に使用できるため、ろ過材交換工事は不要 |
| トラフ・表洗管等が障害となるためメンテナンスが困難 | 内部構造がシンプルなためメンテナンスが容易 | シフォンスクリュー部分はカートリッジ式のため、メンテナンスが容易 | |
| 支持層 | 支持砂利を使用しているため、不陸が発生する可能性大 | 不陸を防止する構造がとられているため、不陸の発生なし | 不陸が原因となって生ずるショートパス等のトラブルなし |
| 環境対応 | 使用済ろ過材の産業廃棄物処分が必要 | 使用済ろ過材の産業廃棄物処分は不要 | 産業廃棄物が発生しないため、環境問題・ISO14000に大きく貢献 |
| ろ過水の安定性 | ろ過材汚濁進行時、ろ過水への汚泥分剥離流出現象の可能性大 | 安定したろ過水の維持 | 高い洗浄効果によりろ過水への汚泥分剥離現象を回避 |
| ろ過時間の経過とともに濁質捕捉能力が低下 | ろ過水は清浄な状態を維持するため、濁質捕捉能力低下を抑制 | 安定した水質を維持し続けることが可能 | |
| 高有機物原水の処理 | ろ過材が固着し、閉塞を起こす可能性がある | ろ過水が固着しないため、ろ過が正常に行われる | 上水に限らず、下水・排水処理等にも対応可能 |
| ろ過効率 | タンクの表面積全体でろ過 | 従来ろ過タンクと同様 | シフォンスクリュー部分にもろ過材が充填されているため、タンクの表面積全体でろ過をすることが可能 |
| SIPHON TANKフローシート例 | |
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| SIPHON TANK 標準仕様 | ||||||||
| 材 質 | 本体:SUS304/電動機受台・脚:SS400 | |||||||
| 名 称 | 本体径 | カートリッジ径 | モータ(kW) | 処理水量(LV=10) | ||||
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